着物美人の吉野サリーちゃん。おもむろに着物をはだけて肌を露出。目の前にいる男が「どうしたの？」と問いかけると「かまってほしいの･･･」と訴える。男は「じゃあ、オナニーして、それがよかったらエッチしてやる」とドS命令。一瞬戸惑うサリーだが、エッチしたくて堪らない気持ちを抑えられず足を開いてオマンコに手を伸ばす。おっぱいを激しく揉み揉み。既にパックリと濡れたオマンコにズブリと指を挿入。喘ぎ声が激しくなり気持ちよくなっていく。男は「勝手にイッちゃダメだからな」とクギを刺す・・・。

手を縛られた制服美少女あげはちゃん。B76W53H79Bカップの超スレンダー美少女だ。男におっぱいを激しく揉まれながら「何人とオマンコしたんだ？」と聞かれ「･･･5人」と答える。スカートを捲られパンティを弄られるとうっすらと縦のシミが。「何だ？このシミは？」と問われ答えられないあげは。さらにクリトリスを弄られ思わず喘ぎ声を挿してしまう。「何だ？感じてるのか？」と乳首を攻められながら追求される。初体験は中学生のときだ言うと「中学生でエッチしちゃダメだろう？」とお仕置きが激しくなっていく・・・。

同級生たちにすっかりおもちゃにされてしまった制服美少女の荒木りこちゃん。職員室の先生を訪ね相談を持ちかけるが、うまく言えない。先生に「いいから何でも打ち明けてみろ」と言われ「男子から虐められている」と話し出す。「どんなことをされたんだ？」と聞かれるが答えられない。やっとのことで「エッチなことをさせられた」と打ち明ける。「原因は何なんだ？」との問いに「援交してるところを見られた」と打ち明ける。先生は「どんなことをされたのか、先生も知っておく必要がある」と言い、その場で再現させようと制服を脱ぐよう要求されてしまう・・・。

オナニーや生ハメをたっぷりと見せてくれた制服美少女の荒木りこちゃん。同級生から「援交してるだろ？」と問い詰められる。「誰にも言わないで」と懇願するが男たちは条件があるという。男が制服を捲ると「本当に誰にも言わない？」と念を押すように渋々了承するりこちゃん。「興奮するなぁ」とブラジャーの上からおっぱいを触り、さらなる要求を突きつける。りこは渋々おっぱいをポロリと出し男たちの言いなりになってしまう・・・。

制服美少女の荒木りこちゃん。人気のないところに男を連れ込んで「見ててね」と徐にオナニーを始めた。イスに座りゆっくりと足を開くとミニスカの奥から覗く白いパンティの真ん中をゆっくりと弄りだしていく。すぐに敏感に感じだし喘ぎ声が漏れ出す。すると男も興奮しだし「おっぱいも見せて」とリクエスト。「見るだけだよ」と制服をずらしブラの隙間からおっぱいをポロリ。乳首をコリコリ、おっぱいを揉み揉みしながらオマンコを弄り続ける。「オマンコを見たいんですけど･･･」男が興奮して懇願すると「しようがないなぁ」と言ってゆっくりとパンティを脱ぎ足を開いていく・・・。

激しく鳴り響く目覚まし時計。「起きて、起きてよ?」とまだ起きたくない男を起こそうとするワカコちゃん。布団を捲ると下半身が膨らんでいるのを見つける。「すごい、朝立ち！そんなに起きれないなら目を覚まさせてあげるね」とパジャマを下ろしてチンポを取り出す。「すごいカチカチになってるよ。」パクリと咥えだし、カリを丁寧に舐めていく。「昨日の余韻が残ってるのかな？」手コキも加えながらジュボジュボと舐め続けるワカコ。激しいスピードでピストンを繰り返し手コキも激しくなると、男の喘ぎ声が激しくなり・・・。

男がシャワーを浴びているとそこに現れるバスローブ姿の工藤小夏ちゃん。「一緒に入っていい？」とおねだりしながらバスローブを脱いでいく。男は戸惑うがうれしさも滲み出す。おっぱいを男の背中に押しつけながら手でカラダ全体を洗っていく。下半身に手が伸びると男は興奮で半勃起状態。「ここも丁寧に洗わないとね」とチンポをゆっくりとピストン。男の興奮はすぐに現れチンポはビンビンに勃起してしまう。「恥ずかしい」といいながらも、小夏にされるがままにカラダを攻められる・・・。

キャミソール姿で首輪をつけられ男に飼われている川崎さくらちゃん。「しゃぶれ」と命令されすぐにチンポをしゃぶり出す。「今日は何をしてほしい？」と聞かれると「ご主人様の思い通りに」と完全に奴隷状態。キャミを脱がされると既に縛られた巨乳が顕れる。激しく吸入を揉みまくり乳首を刺激し続ける男。ローションを取り出しおっぱいに垂れ流していく。ぬるぬるになった巨乳をさらに激しく揉んでいく。グチュグチュとエッチな音が響くたびにさくらの喘ぎ声が激しくなる。さらに男は興奮した肉棒をさくらの喉奥深く飲み込ませていく・・・。

男の乳首をペロペロと舐め続けている杉本みかちゃん。さらに股間に顔を埋めパンツの上からペロペロ。この時点で男は大興奮状態。パンツを下ろすとチンポはビンビンに勃起していた。うれしそうにチンポをパクリと咥え丁寧にカリを舐めていく。喉の奥深くまで肉棒を飲み込み男の欲望を受け止める。やがてみかのピストンが速くなると男も我慢の限界に。「あっ、イク。」とそのままみかの口内にドピュッと発射してしまう・・・。