ユーザー考案シリーズ企画。無表情で淡々と指示に応えるオンナ。今回登場は巨乳のあずみちゃん。今回は指示が待っているのか。不安げな表情を浮かべるあずみちゃん。いつものように舌を出し、胸を出し、乳首に唾を垂らす。終始無表情。パンツを恥ずかしくないくらいまでズリ下げ始める。この辺りからあずみちゃんの股間も潤い始める。指にマン汁を付けその臭いを嗅ぐ。そしてその指を花に挿入。こんな屈辱的な指示にも淡々とこなしていく。四つん這いになり背後からあずみちゃんの尻、マンコをじっくりと見る。続いてＭ字開脚。股間を突き出し「私の汚いマンコを見て下さい。」この辺りからさらに屈辱的な言葉を言わされ、見る見る恥ずかしさがこみ上げてくるあずみちゃん。

スラッと細い足に、ぷくっと綺麗な形のお尻。そんなあずみちゃんのおマンコに色んな角度からディルドをズプズプと入れてみた。ルールは簡単。股を広げてディルドの挿入を待つ。感じてはイケない。終始無表情を貫くあずみちゃん。しかし下半身はヌルヌル。股の間からグチョグチョと卑猥な音を立てディルドを出し入れする。立ちバックスタイル、Ｍ字開脚、四つん這いと体位を変えながらディルドの入る角度を変えながらズコズコ。しかし、絶対に感じてはイケない。

床に貼り付けられたディルドをチロチロと小さなお口で舐め始めるあずみちゃん。Ｍ字開脚になり、ゆっくりとパンティの上からディルドを擦り付ける。パンティをずらして、ブラウスを脱いで擦り付けオナニーは続く。パンティを脱いでゆっくりと挿入、挿入が好きなのかすぐに激しい腰使いに。体勢を変え、後ろからも挿入。激しい腰使いは止まらない。挿入部から、卑猥な音が聞こえてくる。最後は前から挿入して、カラダを震わせ逝ってしまう。気持ちよくなったあとはお掃除フェラでディルドについた愛液を綺麗に舐めとっていく。。

ちんこハウスへ迷い込んだあずみちゃん。いたるところにちんこが生えているこのお家の廊下に生えているちんこをぱくり。ジュポジュポ唾液で濡らしたら、オマンコへ迎え入れ、カタチを馴染ませるようにゆっくりと擦り付ける。オマンコにちんこを入れたまま、お口は別のちんこを舐めまわし、だんだん腰遣いが激しくなっていく。ちんこハウスの廊下を堪能したあずみちゃん、今度は階段のところに生えているちんこに跨り激しく腰を振り……

浴衣姿で清楚な雰囲気のあずみちゃんに、その清楚な表情を保ったまま、自慰をして貰う。浴衣のしたには何もつけていない。その胸をまさぐり、大きく脚を開くと、清楚ゆえか手入れをされたこともないであろう茂みが現れる。背中を床に預け、胸をはだけ、茂みの奥へと指を伸ばす。最初はゆるゆると割れ目を撫であげていた指は、次第に奥へ奥へと差し入れされ、クチュクチュと湿った音が聞こえてくる。そして、胸を鷲掴みにし腰を浮かせながら感じていって……。