今回官能小説を朗読してくれるのはしょうこちゃん。小説を読みながらパンティの上から陰部を擦る。パンティを横にずらし陰部を直接触る。綺麗な縦筋のパイパン。朗読を続けながらパンティを脱ぎ、Ｍ字開脚になり陰部に指を這わす。ピンク色の実を指で擦ると恥穴からはヌルヌルとした恥液が滴り出てくる。その恥液を指ですくいピンクの実に擦りつける。擦る指が次第に激しくなり、物足りない陰部の穴に指を１本また１本と挿入し、激しく擦り上げ。

無表情でチンコを吸うオンナ。チンコを摩ると男のイチモツは大きくなっていく。チンコを取り出すとひたすら徐にチンコを加える。何の表情も見せず淡々とチンコを吸いながら首を前後に振る。手で扱きながらじっとチンコを見つめそしてまた加える。ジュルジュル音を立てながら口の周りは涎まみれ。ひたすら手で扱き亀頭をぺろぺろなめる。精子を零さないように大きく口を開け全てを受け入れる。そしてまた無表情で精子を口から垂らし乳房に塗りたくる。

ベッドの上に横たわるしょうこちゃん。指で性器の割れ目をもぞもぞ。足をピンと伸ばし割れ目を指で引っ張り上げ、小さなクリの実をコリコリと触る。気持ちよくなっていくと同時に足先もピンと伸びていく。パンティを脱ぎワンピースを胸まで擡げると綺麗なバストが露わになる。ひたすら性器の割れ目に指を這わす。逝く為というより、気持ちよさを持続させるような自慰。割れ目を引っ張りクリの実をひたすらコリコリ。足はピンと張る。だんだん快感が絶頂に近づくと足の指はグーのように閉じていき力が入っていく

指示の声に無表情で応える。勝手な動きはしてはイケない。従順な娘に恥ずかしい指令を出していく。普段しないような格好、見られたくない部位をさらけ出させる。舌を出しているため終始涎が垂れている。見られているだけでアソコは湿ってくる。「わたしの恥ずかしいところを見て下さい。」と恥ずかしそうな表情を浮かべる。最後のオナニーでは勝手に逝ってはイケない。逝く前に「逝ってもいいですか」と。そして「逝きます・・・」恥ずかしそうに呟く・・・。

ガマン顔Ｘ逝き顔Ｘ滴り落ちるマン汁のコラボ企画。ベッドの上で仰向けになるしょうこちゃん。下半身では何が起こっているのかが見えない。不安を抱える表情。そして下半身への攻めが始まる。電マを当てられて苦悶の表情を浮かべる。ひたすらクリへの攻撃。しょうこちゃんのピンク色の陰部がさらに赤みを帯びてくる。喘ぎ声を一切出してはイケナイ。しょうこちゃんの陰部からは透明の体液がマグマのように静かに溢れ始める。ひっしで堪えるしょうこちゃん。後半になり、声を出しても良いとの指示が出る。すると途端に激しく息を荒げ「逝きます」と小さな声でささやきはててしまう。しょうこちゃんの陰部から溢れる体液は粘りけが強く糸を引いている。

屋外でエッチな事をしてしまう。呼び出されたのはしょうこちゃん。早速人通りがまばらな公園でヌードをお願い。結構大胆なしょうこちゃんでもそれはちょっと恥ずかしい。そこで取り敢えずパンディだけその場で脱いでもらった。スカートを捲りノーパンの下半身を惜しげもなく見せてくれる。恥ずかしさよりもドキドキするらしい。もっと脱いでもらいたかったが、ワンピースのため全裸はちょっと・・・。ためらうしょうこちゃん。公衆便所に入り綺麗な筋マンをじっくりみせてもらった。そして指のみでのオナニー。真夏の陽気で暑くなり全裸になってクチュクチュオナニー。

外恥ずかしい事をした後はゆっくりシャワーを浴びにコインシャワーへ。そこでもロケ×おな隊はカメラを渡し中で撮影をしてもらう。鍵を掛けずに全裸でオナニー。蒸し暑いシャワールームで一人カメラを持ちオナニーに没頭する。途中ノックの音にビクッとするしょうこちゃん。鍵を開けているのを忘れているのかそのままオナニーを続けてしまう。