レズ初体験のめぐみちゃんとゆかりちゃん。ドキドキしながら互いのカラダの感触を確かめるためにスキンシップ。抱き合ってみると意外に柔らかい女性のカラダに安心感を抱きついキスをしてしまう。長くて濃厚なキス。めぐみちゃんに脱ぐように言うゆかりちゃん。その言葉に恥ずかしそうに１枚１枚服を脱ぐめぐみちゃん。豊満なバストに思わず頬ずりしてしまうゆかりちゃん。そして全裸になりＭ字開脚になるめぐみちゃん。処理されていない初めて見る女性の陰部を指で弄くるゆかりちゃん。「ゆかりも脱いで」と互いに全裸になる。女性のオナニーを見たいとめぐみちゃんにオナニーをさせるが次第に興奮してきたゆかりちゃんもオナニーをしてしまう。

カリスマ志摩紫光の凍てつく責めを見ながら涼ををとって頂こう。氏が最もあぶらののっていたこの時期、豊満で何一つ不自由なく飽食し腐りきった雌豚を特に責めの標的としていることは当時の社会へのアンチテーゼであったのだろうか。緊縛縄の食い込みも痛みに弱いわがままで堕落した雌豚を徹底的に絞り上げ満悦する姿がいい。容赦のない鞭と赤黒く絞り上げられたＨカップあろうかと言うほどの爆乳が痛々しい。爆乳への責めは執拗だ。裏切りのトラウマとニヒリズムの混在する行為。芸術的に昇華させた乳房への絶望。結城鈴は均整のとれたプロポーションだ、四肢も長く爆乳。柔軟な躰はいかなる緊縛型も可能だ。痛めつけられる姿が何故か心に食い込む。さらなる悲鳴を聞きたくなる。それほどのドM性を無抵抗の状態で表現する。厳冬期、おそらく、丹●山系の雪深く、これだけの倒錯した愛の世界が繰り広げられ肛門に注入する浣腸に全ての慈愛を求め続ける偉大な男の壮大にも儚い行為がおこなわれていたことを、おそらく、知るのは、風と雪だけであろう。「巨乳拷虐」創造力豊かな傑作と言える作品である。巨乳、緊縛、鞭、浣腸、剃毛、パイパン、蝋燭、おしっこ、ディルド、バイブ、アナル

「私もアルデンテオナニーがしたい！」と出演応募してきてくれたゆいちゃん。茹であがったパスタをゴムで束ねコンドームを被せる。ちょうど良い固さと太さ。徐にパンティを脱ぎ割れ目に沿ってパスタでなぞる。エッチな体液が淫穴より滴り始める。それをパスタにたっぷりと塗り挿入。奥深くまで挿入し、淫穴内を掻き回す。足を閉じパスタが落ちないように膣圧で挟むと上着とブラを外す。露わになった巨乳を揉みし抱きながらパスタをズコズコ。片足をキッチンにかけ、挿入しやすいようにし、さらに激しくズコズコ。逝ってしまう。反対向きになり尻を突き出し再び奥へ奥へとパスタを挿入。ズコズコグリグリとさらに気持ちよくなっていく。