電動シェーバーで全身の毛を剃っている愛原理彩ちゃん。脇毛から陰毛まで剃っているが、自分では剃りきれない。そこへ男が突然入ってくる。「突然入ってこないでよ。」と怒る理彩に「手伝ってあげるよ」と好奇心旺盛に提案する男。「じゃあ、きれいに剃ってよ。」とソファーに座ると、まずは脇毛から。すっかりきれいに剃れたことに満足する理彩。「次はマン毛ね。」と足を開いてオマンコをパックリ。男は丁寧に陰毛を剃り上げていく。「なんかさあ、あんたが剃ってると、ちょっと気持ちいいだけど。」と剃毛されて感じてしまった理彩。「なんで、剃られて感じてるんだよ。」とオマンコが濡れていることに気づく男。「じゃあ、他のこともするか。」と指でクリトリスを弄り出す。「気持ちいいんでしょう？」とヌルヌルのオマンコを弄りながら、さらにローターを取り出す。スイッチを入れ、直接ローターをクリトリスに押し当てていく。「あ?、そこ、気持ちいい?」すぐに感じてしまう理彩。オマンコからは愛液が溢れ出てくる。男はさらにローターをグリグリと押し当てていく。「いいの入れてあげるよ。」男はバイブを取り出すとズブリとオマンコに挿入してしまう。「あ?気持ちいい?」理彩はバイブが深く飲み込まれるたびに溜まらず声を上げて感じてしまう。「あ?、もう、イク?。」男がバイブを素早くピストンしていくと、快感が一気に上昇しあっという間に絶頂へ達してしまう・・・。

「始めてエッチした時と同じくらいドキドキしてる。」緊張した面持ちの鈴野まなちゃん。セーラー服が似合うキュートは美少女だ。ねる前に寂しくなるとオナニーするというエッチな面も。「オナニー見せてくれる？」とのお願いに「恥ずかしい･･･」いいつつはにかみながら頷いてくれる。オナニーの時はローターを使うというまなにローターを手渡すと、早速足を開いてパンティ越しにローターを股間に当てていく。パンティが見えそうで見えない姿勢に男は「もうちょっと、パンティが見えるようにしてくれない？」とリクエスト。グリグリとクリトリスを刺激するまなだが、恥ずかしくてなかなかイケそうにない。「じゃあ、フェラチオしながらオナニーしてみて。」と男は裸になってまなの眼前に。パクリとカリを咥えジュボジュボとピストンしていくまな。チンポはあっという間にビンビンに勃起してしまう。「上手だね?。上手だよ。」あどけない美少女のフェラチオのうまさに興奮していく男。まなはオマンコにローターを押し当て続けている。体制を変えてフェラを続けるまなに「オマンコ濡れてきた？」と聞くと、恥ずかしそうに頷く。「じゃあ、確かめてみよう。」とまなのローターをオマンコにグイグイと押しつけていく男。顔を歪ませて感じてしまうまな。男が再びチンポを舐めさせると「あ?上手。イッてもいい？」と快感が一気に上昇してしまう。「あ?もうイキそう。イクよ。」男は我慢できずにまなの顔にドピュドピュッと発射してしまう・・・。

タイトスカートに白いブラウス姿が何ともそそる、麻木久○子似の女教師、朝丘まりんさん。とある喫茶店で男たちと待ち合わせをする。「先生、こっちこっち。」と先に到着していた男に手招きをされ席に座る。「あなたが先生か。話は聞いているよ。」とすでに内容は聞いていると言わんばかりの男。「俺らがお店で使えるかどうかチェックするよ。」と面接をするという男。「チェックですか？」と何をされるのか不安顔なまりん。男はまりんの体を舐め回すように見ながら「いい胸してるな？」とまりんの巨乳に気がついた。「何カップあるんだ？」とずばり聞く男に「答えなくちゃいけないですか？」と戸惑うまりん。「先生のことをよく知っておかないと店で使えないんだよ。」とあくまでも面接の一環だという男。「Gカップですけど。」しかたなくぶっきらぼうに答えるまりん。「ほら、見せろよ。」と要求する男に「ここでですか？」と躊躇うまりん。「そうだよ。誰も来ないよ。」と他に客のいない喫茶店だからとまりんを促す。ため息をつきながらしかたなくブラウスのボタンを外し始める。「ほら、もっと広げて見せろよ。」ブラウスを広げてブラジャーをよく見せろという男。ブルルンとした巨乳がブラからはみ出しそうだ。男はブラの上からおっぱいをまさぐり出す。「どんなチェックなんですか？」と男たちの行動に疑問を感じるまりん。「感じるかどうかさ。チェックしないとダメなんだよね。」とさらにおっぱいを揉んでくる男。「そこに立ってください。体の隅々まで見たいからさ。」とまりんを脇に立たせると「俺らでいろいろチェックしないといけないから。」と体をまさぐり出す男たち。「イヤだ。」と感じてしまうまりん。思わず声を漏らしてしまうまりんのブラをずらしおっぱいを丸出しにしてしまう男たち。「胸は感じるんですか？先生。それは重要なんだよね？」と乳首をコリコリさせながらまりんの反応を確かめる男。「感じます･･･。」と喘ぎ声を漏らしながら答えるまりん。男たちに乳首舐めに我慢できないまりん。まりんの巨乳は、吸われ、揉まれまくり、すっかり男たちの言いなりになってしまう。「下はどうなんだ？」スカートをまくられパンティが丸見えになった状態に「恥ずかしい。」と足を閉じようとするまりん。「ここはよく調べないといけないんだよ。」とクリトリスを指で弄り出す男。堪らず激しく声を出してしまうまりん。「あ?、ダメ、ダメ?」とふらつきながら感じてしまうまりん。「おしり突き出せ。」四つん這いにされたまりんは男たちにパンティを脱がされてしまう。「いいおしりしてるな。」男たちのエッチな面接が本格的に続いていく・・・。

「家庭教師の先生は、いつもエッチな目で私を見るの。エッチなことばかり聞いてくるし、ちょっと怖いな。」今日も勉強に精を出している松岡理穂ちゃん。だが、勉強を教えている家庭教師に問題を抱えている。しばしば間違いを指摘される理穂。「最近、勉強ちゃんとやってる？」と日頃の勉強が疎かになっているんじゃないか？と聞かれるが、ちゃんと勉強していると理穂。「彼氏と遊んだりしてるんじゃないの？」と怪しむ家庭教師。「もうエッチとかしたの？」といきなりエッチなことを聞いてくる。さらに「理穂ちゃんはオナニーとかするの？」とさらに大胆なことを聞き出そうとする家庭教師。「これ、なんだか知ってる？」家庭教師は、バイブを取りだし理穂に見せつけてくる。「ここに当てたりするの好きなんだ？」と股間にバイブを押し当てようとする家庭教師。「しないですよ。」と足を閉じる理穂だが、「ちょっとだけやってみようよ。」と強引にバイブを股間に押し当ててしまう先生。理穂をベッドに座らせ「さっき、パンティに押し当てちゃったから、ちょっとパンティ脱いでみよう。」と理穂のパンティを脱がせてしまう先生。「いいから、いいから。」スルリとパンティを脱がされ、足をM字に開かされる理穂。「まずはここに当てるからね。」とバイブのスイッチを入れた先生は、理穂のオマンコに押し当てていく。「どこに当てたら一番気持ちいいか知ってるでしょ？」とクリトリスにバイブをグリグリと押し当てていく。堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう理穂。「ホントは中に欲しいんだよね？」と理穂が感じてオマンコを濡らしている。先生はグイっとバイブをオマンコに突き刺してしまう。「勉強と、こっちとどっちがいい？」バイブをグリグリとかき回しながら理穂に聞く先生。「こっちがいいです。」か細い声で気持ちよくなってしまった理穂は答える。先生は理穂に突き刺したバイブを激しくピストンさせていく。理穂は堪らず「先生、イッちゃう?」と快感が急上昇する。しかし先生はピストンをやめ「今なんて言ったの？ずいぶんエッチなことを言うんだね。」と言葉攻め。先生は再びバイブを激しく出し入れしていく。「あ、あ、あ、あ?。イキたい?。」とおねだりする理穂。先生はさらに激しくピストンし「あ?、あ??。」と体をビクビクと震わせて絶頂へ達してしまう。しかし先生はピストンをやめず、さらに理穂の快感を上昇させる・・・。

オマンコが丸見えのセクシーな下着姿で、足をM字に開かされ座っている沙倉千春ちゃん。「10分間耐えられるかどうかというチャレンジです。」男が千春に告げる。「これからどんなことが起きると思いますか？」と聞かれ「あんなことや、こんなことです。お手柔らかにお願いします。」と早くも自信のない様子。「手を抜くなと言ってますね。」と男は手抜きをする気配はない。「優しくお願いします。」とせめてものお願いをする千春。「それでは、カウントダウンをしたいと思います。」と男がカウントダウンを始めると「よ?い、スタート。」のかけ声とともに男たちが一斉に電動マッサージ器とローターで千春のオマンコや乳首を攻め始める。すぐに激しい快感が千春を襲い、顔を歪めながら悶えてしまう千春。「あ?、ダメ。ギブ、ギブ?。」と早くも限界を訴えるも、男たちは電マ攻めやローター攻めをやめようとしない。「あ?、イッちゃう、イッちゃう?。イクゥー！」とあっという間に絶頂へ達してしまうが、男たちの攻めは続いていく。体をくねらせて悶える千春。「あ?、お願いします?。刺激が強すぎます?。」と電マの刺激が強すぎて堪らないと訴える。「痺れちゃう?、痺れちゃう?。」とオマンコの痺れを訴える千春。「あ?イッちゃう?！」再び絶頂へ達するも電マはオマンコを攻め続ける。「あ?、もう、ホントにダメなの?。」と限界を訴える千春。「もう、気持ちいいのいやぁ?。」とかつてない快感にオマンコが悲鳴を上げている千春。男は電マ攻めをやめると、指をズブリと挿入し、激しい手マンチョに。千春のオマンコはグジョグジョとエッチな音をさせながら大量の潮を吹き始める・・・。

「え?何それ？」とカメラで撮影しようとする男に驚いている愛原理彩ちゃん。「最近、刺激ないじゃん。」とつまらないという理彩に刺激を与えようと考えたようだ。「え?、ハメ撮りするの？」といきなり核心を突いてくる理彩。「超、恥ずかしいんだけど。」とちょっと戸惑う理彩に「じゃあさ、ヤッてもいいのかな？」と興奮気味に聞く男。「え?？刺激を与えてくれるなら･･･。」と少しワクワクした様子で答える理彩。男は「きれいな足してるよね。」と理彩の足を取り指先を舐めていく。「え?？洗ってないのに?」と男に言うが男は構わない。「どういうの撮ろうか？」と男は興奮しながら聞くと「どうせ撮るなら、すごい、エロいの撮ろうよ。」とノリノリの理彩。男はシャツのボタンを外し理彩のおっぱいを露出させる。「なんか、ちょっと照れちゃう。」と理彩の乳首は早くもピンと勃起している。ペロペロと乳首を舐めてさらに勃起させる男。「こっちも舐めて?」とおねだりするが「だ?め。その代わり･･･。」とパンティを一気に脱がせて足を大きく開かせる。きれいなパイパンオマンコに興奮する男。「自分で広げて見せてよ。」と理彩にパックリとオマンコを開かせる。「イヤらしいオマンコ。丸見えだ。と興奮してオマンコに顔を埋めていく男。舌先でチロチロとクリトリスを舐めていくと「あ?気持ちいい?」とすぐに感じてしまう理彩。「マジで濡れてるね?」と理彩のオマンコがすぐにヌルヌルになり、ズブリと指を挿入してしまう。指先でオマンコの中をかき回し「すごい、マン汁出てる。」とオマンコから指を伝わって愛液が滴り落ちる。「あ?勃ってきちゃったよ。」と横たわると理彩にチンポを舐めさせる。手コキを加えながらジュボジュボと舐めていく理彩は「気持ちいい？おちんちんビンビンになってきたよ？」と竿を丁寧に舐め上げていく。「マンコの中に入れたいな･･･」理彩はチンポをしゃぶりながらすっかり興奮してしまいエッチなおねだりをする。「ほら、ツルツルのオマンコに入っていくよ？」男はズブリと肉棒をパイパンオマンコに突き刺していく・・・。

女優の○戸彩によく似たアイドル系の美少女、瀬戸彩ちゃん。ミニスカ制服姿が堪らない。誰もいない教室にたたずんでいると一人の男が入ってくる。男は彩の後ろに回り髪の毛を撫で始めた。さらにおっぱいを鷲づかみにして揉み揉み。彩を椅子に座らせると足を開かせ白いパンティの上から股間を弄り出す。思わず声が漏れてしまう彩。男は指をワレメに沿って這わせながらクリトリスを刺激していく。パンティの中に手を入れ直接クリトリスを弄りだした。「う?ん、イヤだ。」堪らず感じて喘ぎ声を漏らす彩に、男はさらに激しくオマンコを弄っていく。「あ?もうダメ?。」彩は男の訴えるが、男が一人増え、彩の制服をまくりブラジャーの上からおっぱいをまさぐるように激しく揉んでいく。ブラを上から乳首を攻められ、顔を歪ませてしまう彩。ブラジャーをずらしおっぱいが丸出しにされると、きれいな乳首をコリコリ。ミニスカはまくられ、白いパンティは一気に脱がされてしまう。足を大きく開かされ、男の指がクリトリスを刺激し始める。あっという間にヌルヌルになってしまう彩のオマンコ。「あ?気持ちいい?。」男の指攻めが彩の快感を上昇させていく。四つん這いにされおしりをパックリと開かれる彩。アナルからオマンコまでパックリとすべて丸見えにされてしまう。男の指が彩のワレメを滑り刺激していく。「あ?気持ちいい?」体は正直に反応してしまう彩。男はズブリとオマンコに指を突き刺していく。「あ???。」中に挿入された刺激で彩はさらに反応してしまう。男は極太のバイブを取り出すと、一気にズブリと突き刺してしまう。「あ?イヤ?。」彩はズボズボとピストンされるバイブに堪らず悶えてしまう・・・。

「先生よう、今から俺を客と見立てて、覚えたとおりちゃんとやれよ。」事情があってソープランドでアルバイトをすることになった女教師の朝丘まりんちゃん。麻○久仁子似の美人まりんは「はい。」と元気に答えバスローブの紐を解く。黒いシースルーのキャミソールが何ともセクシーで堪らない。「頼むよ。先生?。」といきなりおっぱいを激しく揉み揉み。バスローブを脱ぎ、まずは挨拶から。三つ指をついてお客に挨拶する。「いらっしゃいませ。失礼します。」と男のズボンを脱がせるまりん。パンツも下ろしチンポを丸出しにすると「失礼します。」と即尺。チンポはみるみると大きくなり勃起していく。ジュボジュボとエッチな音をさせながら気分を盛り上げるまりん。「では、お風呂の方へどうぞ。」バスタブへと促すと「湯加減はどうですか？」と男を気遣う。再び「失礼します。」と潜望鏡。手コキを加えながらジュボジュボと吸い上げていく。喉の奥深くまで肉棒を飲み込んでいくまりん。バスタブから上がるとシャワーで男の全身を流しソープで体を手洗いしていく。自分の体にもシャンプーを塗り「失礼します。」とボディ洗い。まりんの巨乳が男の体を滑っていく。男の腕をたわわな巨乳で挟みながら洗い、背中も巨乳を滑らせていく。男の腕を股間に通しズルズルと滑らせたわし洗い。男の腕がまりんのオマンコに擦られていく。さらに男の指をオマンコに挿入し壺洗い。堪らず喘ぎ声を漏らしてしまうまりん。いったん体を流した後、マットを準備しマットプレイへ。ローションをたっぷりと体に塗ると、まりんは体を滑らせていく。「どうですか？」ヌルヌルとまりんの体が気持ちいい男。仰向けにすると股間を中心に巨乳を滑らせるまりん。「また堅くなってきてますよ。」堪らず勃起してしまう肉棒。ビンビンのチンポがまりんの巨乳に当たりまりんも興奮してくる。まりんは騎乗位になると素股で男の肉棒を刺激していく。手コキも加えながらチンポは刺激され気持ちよくなっていく。「あ?すごい。」まりんはパイズリと手コキを激しく繰り返すと、堪らず男は我慢の限界に。「あ?、イクッー！」ドピュドピュッと発射してしまう・・・。

「気持ちいいよ。猫になった気分。」と男たちに筆で体を愛撫され気持ちよくなっていく鈴木京子ちゃん、22才。「イヤらしいね。男二人に･･･。」と攻められることに快感を覚える京子。肌を露出したキャミソールにミニスカートと男たちを挑発するような格好に、男たちも興奮していく。「露出狂だもん。」と過去にベランダでセックスしたことがあると告白。男たちは京子に興味を持ち、いろいろ質問していく。キャミソールをまくるとなんとノーブラ。乳首を刺激していく。ミニスカとパンティを脱がせローターをオマンコにズブリ。オマンコの中でローターがうなりながらクリトリスにもローターを押し当てていく。さらにローターを挿入していく。男たちは楽しみながらローターを次々と追加して挿入してしまう。とにかくエッチが大好きだという京子に極太のバイブもズブリと挿入してしまう・・・。