全身を濃厚なリップ攻めで舐められている男。パンツの中の肉棒は一気に膨れあがりパンパンになってしまう。時折男に視線を向けながら乳首から下半身へとリップ攻めしている熊田ありさちゃん。パンツの上から肉棒を舐め、一気にパンツも下ろしてしまう。するとビンビンに勃起した肉棒がベロンとあらわれ、ありさはパクリと咥え出す。ありさのフェラチオでテカテカに光った肉棒は益々いきり勃っていく。左の乳首から下へと徹底してリップ攻めしているのは小泉リカちゃん。ありさが肉棒を口から離すと、すかさずリカが肉棒をパクリ。堪らず男は喘ぎ声を漏らしてしまう。代わる代わる肉棒を舐められ続け、さらに手コキで扱かれる。「あ?イキそう･･･。」ついに男も我慢の限界に近づき、だんだんと息が荒くなっていく。ありさは、ラストスパートをかけるように、ジュボジュボとピストンを繰り返し、手コキも激しくなっていく。「あ??！」男はビンビンの肉棒を握るとドピュドピュッとありさの顔にザーメンを発射してしまう・・・。

女優の上○彩にそっくりな瀬戸彩ちゃん。ミニスカ制服がよく似合う美少女系だ。教室でたたずんでいるとこちらに視線を向けながらおっぱいをまさぐっていく彩。さらに腰をくねらせ悩ましいポーズを取っていく。教壇の上に座ると足を大きく開いていく。白いパンティがミニスカの奥から見え何ともイヤらしい。制服のブラウスのボタンを外すと白いブラジャーがあらわに。腰をくねらせながらこちらを挑発するようにブラジャーをずらしていく。ポロリとおっぱいがこぼれ、たわわな巨乳が。乳首をイヤらしくコリコリと弄ると喘ぎ声を漏らしてしまう。パンティの中に手を入れオマンコを直接弄り出すと、気持ちよさで激しく喘いでしまう彩。思わず、上○彩の喘ぎ顔はこんな顔なのか？と勘違いするほどそっくりな彩。パンティを一気に脱ぎパックリとオマンコを広げると、指でオマンコを激しく刺激していく。オマンコの中からは愛液が溢れテカテカに光っている。極太バイブを取り出すとカリをパクリと咥えジュボジュボとたっぷり唾液を絡ませていく。スイッチを入れ乳首に押し当てていくとバイブの振動が乳首を襲う。バイブは下半身へと滑りそのままクリトリスに押し当てる。さらに濡れ濡れのオマンコにズブリと突き刺していく。「あ?、いやぁ?。いやぁ?。気持ちいい?」と顔を歪ませて感じていく彩。「あ?、ダメ?。イッちゃう?。ダメ?、あ?！」バイブの振動で快感を貪った彩は絶頂へ達してしまう・・・。

笑顔がかわいい、アイドル系美女の上原美紀ちゃん、21才。B88W58H88のナイスボディだ。エッチが大好きだという美紀に、どこが一番気持ちいいの？と聞くと「中です。」とクリ派ではなく中派だという。オナニーもたまにするという美紀は、ローターでオマンコを弄りながらクリトリスでイクという。男が興味津々でさらに質問すると、「中は激しくグリグリしながらおっぱいを優しく揉んで欲しい。」という。では早速、と男がおっぱいを揉んでみる。やっぱり激しく揉むより優しい方がいいという美紀。男はブラジャーを取り乳首をコリコリ刺激。たわわな巨乳がこちらをそそる。足を開かせるとミニスカの奥は白いパンティだ。男はパンティの上からオマンコを弄る。すぐに喘ぎ声を漏らしてしまう美紀。腰を浮かせてパンティを一気に脱がせる。パカッと足を開くときれいなピンク色のオマンコがパックリ。クリトリスがすでに勃起していて中はじっとりと濡れている。男はローターを取りだしスイッチを入れるとクリトリスに押し当てていく。ローターをダブルにしてクリトリスを挟み込んでいく。「これ気持ちいい?」とダブルローター攻めに美紀の顔が歪んでいく。中から愛液が溢れ出そうになる。「中に入れてみますか。」とローターをズブリと挿入すると、スルリとローターを飲み込んでしまう。ズボズボとピストンしながら、ローターをクリトリスにも押し当てていく男。気持ちよくて声も出ない美紀。男は「新しい彼氏を味わってみよう。」と極太のバイブを取り出す。美紀を四つん這いにさせると後ろから極太バイブをズブリと挿入していく。「うわぁ、すごいきつい。でも入っちゃったよ。」と極太バイブをすんなりと飲み込んだ美紀のオマンコ。ズボズボとピストンしていくと美紀は激しく喘いでしまう。「勝手にイッちゃダメだよ。」と釘を刺すもズブズブとピストンを激しくする男。「あ?イキそう?。止めて?。」美紀は体制を入れ替える。M字に足を開いて座り正面からバイブをズブリ。ズボズボとピストンすると「あ?、あ?、もっと、もっと?。あ?イク?。イク?。イク???！」とあっという間に絶頂へ達してしまう・・・。

キュートなアイドル系美少女の稲葉夕輝ちゃん、22才。ピンク色の下着姿でソファーに座っている。至って普通のエッチが好きという夕輝。自分でもエッチだと自覚しているという。そこへ性感チェッカーを名乗る男が入ってくる。男はローターを取りだし「これで、夕輝ちゃんのボディを測定しちゃうぞ。」とスイッチを入れて「まずはここですよ。」とブラジャーの上から乳首の周りを刺激していく。「これじゃ、物足りない？」とブラジャーを外し直接乳首にローターを当てていく。「気持ちよくなってきました。」と反応を示す夕輝。男は夕輝をソファーに浅く座らせ腰を前に突き出させると足をM字に開かせる。パンティを食い込ませるようにしながらローターを滑らせていく。ローターがクリトリスに当たると顔を歪ませて感じてしまう夕輝。きれいな太股を舐めながらクリトリスを刺激する。「直接入れちゃおう。」とパンティの中にローターを入れクリトリスに押し当てていく。喘ぎ声を漏らしながら感じてしまう夕輝。「パンティ、取っちゃおうか？」と一気にパンティを脱がせると、足を大きく開かせパックリとオマンコを開いてしまう。「恥ずかしいです。」と照れる夕輝にローターを押し当てていく男。オマンコからは愛液が溢れ出てくる。ここで、男は電動マッサージ器を取りだし、まずは乳首を刺激。徐々に下半身へと滑り「当てちゃおうかな？クリに？」とオマンコを開きながらゆっくりとクリトリスに押し当てていく。「あん、あん?。」と顔を歪ませて感じ出す夕輝。「あ?、あ?、イク?！」電マを押し当てて数秒もしないうちに、あっという間に絶頂へ達してしまう・・・。

張り裂けそうなくらいに膨れあがった男の股間を弄り出す二人の美女、小泉リカちゃんと熊田ありさちゃん。ダブルで男の乳首を舐め回しパンツの上から股間を触っている。ゆっくりとパンツをずらすとすでにビンビンに勃起した肉棒がそそり勃っている。パンツを下ろしたありさはパクリと肉棒を咥えると、カリを口に含んでジュボジュボとしゃぶっていく。リカも肉棒に絡みつき二人でしゃぶり合う。二人の唾液であっという間にヌルヌルになってしまう肉棒。ありさは袋を舌先で舐め回し、リカはカリを徹底的にしゃぶっていく。さらに手コキも加えてピストンを早めていくリカ。男の息づかいが荒くなり「あ??」とリカの口から肉棒を抜くとドピュドピュッとザーメンを発射してしまう・・・。

くりっとした目がかわいらしい斉藤亜樹ちゃん。胸元が大きく開いた服がエロく。男は早くも「大変な格好だね。」と興奮気味。ショートパンツなので太股がむっちりとさらにエロい。「うふふふ。」と興奮した男は亜樹のおっぱいを揉み揉み。ブラジャーをずらして乳首を露出させるとコリコリと弄り出す。思わず喘ぎ声を漏らしてしまう亜樹。乳首にむしゃぶりついてレロレロと舐め回したあと、亜樹にセクシーポーズをさせる。後ろ向きで腰を突き出させ、顔をこちらに向けながらおしりを振らせる。「イヤらしい。」とおしりを撫で回す。股間にも手を入れ若い女の体を堪能していく男。男はショートパンツを脱がせてパンティ姿にさせる。勢いでパンティからおしりの割れ目が見えるが、いきなり脱がすのではなくじっくりと脱がせて楽しみたいようだ。椅子に座らせ足を開かせるとクリトリスのあたりを指で弄っていく。パンティからは陰毛がはみ出てイヤらしい。息が荒くなってくる亜樹。パンティをずらしてオマンコを直接弄り出す男。「もう脱いじゃおうか。」とパンティを脱がせるとパックリとオマンコを広げていく。「自分広げてみて。」と亜樹にオマンコを広げさせる。恥ずかしいそぶりを見せるが「これでいいですか？」とパックリと広げてくれる。男は指を挿入しグジョグジョ。「結構濡れてるね。」とすでにオマンコの中は興奮している亜樹。男は亜樹の股間に顔を埋めクンニし始める。男の舌が亜樹のオマンコを這うと堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう亜樹。男の指がズブリとオマンコに挿入されると顔を歪ませて感じてしまう亜樹。男はそのままグジョグジョと手マンチョ。亜樹の喘ぎ声はさらに激しくなっていく・・・。

ラブホテルで男と休んでいた桜月舞ちゃん。「ねぇ?起きて?。」と男を起こそうとするが起きない。舞は男の股間に触れ「弄っちゃうよ。」と擦り始める。「ねぇ早く?。遅刻しちゃう。」とチンポを弄りながら「ここも？」とチンポがだんだん起きてくるのを楽しんでいる。男のパンツを脱がせチンポをパクリ。ジュボジュボとピストンし始めるとチンポはあっという間にビンビンに勃起してしまう。「遅刻しても知らないからね。」とピストンし続ける舞。奥深く飲み込み、おいしそうに咥えていく舞。「ペロペロしたり、チロチロしたり、いろいろしてよ。」とすっかり興奮してしまった男。舞は舌先を使って男の肉棒を満足させていく。手コキを加えて舌先で亀頭をチロチロ。「入れたくなっちゃうな?」と言う男に「ダメよ?」と時間がないという舞。「じゃあ、口でイカせてくれよ。」とそのままじゃ仕事へ行けないという男。舞は貪るようにチンポを咥えながらシコシコと手コキしていく。すると男は「あ?、イキそう。あ?イクよ、イクよ、あ?！」と舞の口にドピュドピュッと発射してしまう・・・。

アイドル系のキュートな美少女、上原美紀ちゃん。パンティをTバックのように食い込ませてプリンとしたおしりを見せてくれる。今日は、そのおしりにあるアナルに挑戦するという。アナルの達人という男が登場し、まずはきれいにしてからと浣腸することに。パンティを脱いで四つん這いになると、男が浣腸を注入。1本、2本とアナルが飲み込んでいく。「まだいけるね。」と男は3本目を注入。「変な感じ。」という美紀。「出そうだけど、まだ大丈夫。」という美紀に「じゃあ、お湯を入れよう。」と巨大注射器でお湯を注していく男。美紀のアナルには大量のお湯が飲み込まれた。美紀は顔を歪ませながら耐えている。3本目の注射器を注入したところで「もう、出そう。」と我慢の限界に。しかし、男は「あと1本。」と浣腸してしまう。アナルをギュッと締めて我慢していた美紀は「もうだめ?」とトイレに。すっきりしたところで、アナルを拡張するところから。四つん這いになりアナルにローションを塗って指を挿入。難なくアナルに指が挿入されていく。「じゃあ、これを入れよう。」とまずは細いアナルバイブをズブリ。今度は細めのソーセージをズブリ。男はソーセージを抜くとパクリと食べてしまう。さらに一回り大きなアナルバイブを挿入し、クリトリスを刺激。「こっちにも入れてみようかな。」とオマンコにもズブリと指を挿入していく。喘ぎ声を漏らして感じてしまう美紀。オマンコとアナルをズボズボとピストンしながらアナルを拡張していく。さらに太めの電動アナルバイブをズブリ。深く挿入したあとスイッチを入れる。顔を歪ませて感じる美紀に、男はさらに極太のバイブをオマンコにも挿入。「あ?、いっぱい?。」と二穴同時に挿入されズボズボとピストンされた美紀。「あ?、イキそう?！」とあっという間に絶頂へ達してしまう・・・。