ロデオボーイにディルドを取り付けた、ピストンマシーン。機械的な動きながらも疲れ知らずのこのロデオピストンマシーンに跨って、その機械の容赦ない責めに汗だくになり、ヨダレを垂らし、絶叫するかすみちゃん。自分のクリトリスを激しく擦りながら、太股をぷるぷると痙攣させ、何度も何度も絶頂を迎える。白目を剥き、気持ちよさに何を言っているのかわからないような状態になっても、機械は容赦なく、かすみちゃんを攻め続ける。

「気持ちいい…」「見て…」「オマンコ気持ちいい…」「乳首感じる…」「ぬるぬるのオマンコ締まってる…」「オマンコ逝く…」……と隠語を呟き続けながら、激しくオナニーをするかすみちゃん。涎を滴らせ、白目を剥き、腰を浮かせ、「私の大きなクリトリス見て……」と激しくクリトリスを擦りあげ、「締まってる……」と指2本をオマンコに突っ込み、えぐるように掻き回す！本気で感じ、本気で痙攣し、乱れすぎるほどに乱れる濃厚オナニー。

赤い縄で亀甲縛りされているかすみちゃん。不安そうな表情を浮かべ開始を今か今かと待っている。突然電マのスイッチが入り強烈な振動がかすみちゃんの股間に走る。身を捩りながら必死に気持ちよさを堪えるかすみちゃん。鬼のような形相で強烈な電マの振動を堪える。気持ちよさを通り超して頭の中はパニック状態。次第に上へ上へと身を捩りながら耐える。既に股間はヌルヌルの液体が滴り落ちる。電マのスイッチが切れると全身が脱力する。しかし再びスイッチが入る。「もう辞めて」と懇願するような目で訴えるかすみちゃん。

JKに憑依しちゃった俺…。あれから2年、まだ元のカラダに戻れずにいた俺は、仕方なくJKとして生活していた。つまんねー学校に、ムカつく先公、楽しみといったら日課のオナニーくらいだ。このカラダになってから、毎日というかいつも気がついたらオナニーしている。今日も課題のリコーダーの練習に飽きてきた俺は、マンコにリコーダーを突っ込み、オナニーに夢中になってしまって…。何度でも逝ける女のカラダでのオナニーにどんどんハマってしまっている…。