部屋の片付けだけじゃなく、エッチなサービスまでしてくれる宅配メイドサービスに吉村美咲ちゃんが挑戦♪一人暮らしの男性客のお宅へお邪魔して、さっそく部屋のお片づけとエッチなサービス開始するも、あまりに感度がよすぎるメイドの吉村美咲ちゃんは、喘ぎ声が大きすぎて近隣住民からは苦情殺到!!喘ぎ声を押し殺そうと必死に我慢する表情は興奮すること間違いなし！エッチなサービスの途中に入ってきた近隣住民に困ったご主人様を助ける為、メイドの吉村美咲ちゃんがお詫びにご奉仕することに。住民からの苦情が増えるにつれチンコの数も増えていく…。迷惑をかけたお返しに近隣住民からはたっぷりザーメンをかけられる事態に。白い肌と陥没乳首の吉村美咲ちゃんが、かわいいメイド姿で乱れまくり、素直にいう事を聞き入れる姿にＳっ気がそそられます！

サラサラヘアーに色白の美肌、スラリと伸びた長い手脚、小さな顔にスレンダーボディの吉村美咲ちゃんが男を惑わすOLに扮し会議室で絶叫アクメ！ 仕事に追われる若手社員を誘惑、誰もいないオフィスで仕事中にオナニー、真面目な上司をその色気で惑わせイケナイ関係に！ 社内にいるだけで男を惑わす小悪魔OL美咲ちゃん。こんなにキレイでエロい女子社員がいたら男性社員が興奮しすぎて仕事にならない！

「私人間国宝ですよ」はなかなか斬新な殺し文句ですね。そんなこといわれたら、そりゃぁ「じゃあエッチしとくか」ってなりますわな。記者会見中にエッチな質問する記者もなかなか肝がすわってますが、それに実演で答えちゃうあたりはさすがの人間国宝といったところか。着物の下はお約束のノーパンツ。プロの書道家の鑑として、記者の一人を筆おろししますが、筆の扱い方は言うまでもなくプロ。弘法は筆を選ばずとはこのことか、その場に居合わせた粗末な筆を巧みに操りながら最後はもちろん着物を着たままでの中だしフィニッシュ。

「人気女優と一晩一緒に過ごしながら、ありのままを撮影する！」Directed by Hamarの10作目に登場は人気奮闘中の清純系だけどエッチで可愛い吉村美咲ちゃん。彼女ほどの美貌の持ち主であれば、不可能ではない思うが、ＡＶ女優になる前はトップ女優を目指していたのだとか…。そんな彼女がプライドを捨てて、自分にはこれが合っているとAVの道を選んだ吉村美咲の演技ではない、素顔に迫る！彼女の涙の意味は？まずは前編からご覧下さい！