松本まりなが、その熟したカラダと老練とも言える流石のテクニックで、素朴で初心な眼鏡っ子、かりんちゃんに、ねっとりじっくりレズの手ほどきをする。おっぱいを舐めたり、舐めさせたり、誘い込むように大きく脚を開き、広げたおまんこをクンニさせたり、女のカラダはこんなにも性感帯がいっぱいあり、こんなにも感じるものだと、カラダを張ってレクチャー。歳上のお姉さまに優しくエロく指導されて、緊張しながらも言われた通りに手を舌を動かして…。

お姉さんが教えてあげる。ベテラン熟女の松本まりなさんが可愛らしい女性慣れしていないかりんちゃんに優しく手ほどきをする。胸を舐めさせ、あそこを触らせ、一通り教え込んだその次は、相当ディルドを取り出しおもちゃの使い方を教えてあげる。ディルドの両端をお互い念入りに舐めあい、まずは自分のあそこに挿入させる。教えてあげるつもりがディルドの気持ち良さでかりんちゃんにイカされてしまう。「ディルドって気持ちんだよ。一緒に気持ちよくなろう」と互いのおまんこにデイルドを挿入していく。激しく腰を振り合う2人。互いの腰の揺れで言ってしまう。

松本まりなが、性対して奥手なかりんちゃんに気持ちよくなること、感じることを、【教えて、あ・げ・る】電マを使ってのかりんちゃんに感じることの気持ちよさを、そしてバイブを取り出し、その使い方ばかりではなく男性器に見立ててのフェラチオの仕方、挿入による気持ちよさをかりんちゃんに優しくイヤらしくレクチャーする。電マでクリトリスの気持ちよさ、バイブで挿入の気持ちよさを知ったかりんちゃんに、ディルドを使っての腰の使い方をレクチャーして…。