まだまだ本当のセックスを知らない純粋無垢な少女をに手ほどきをしてあげる。すべすべの肌、発育しきらない幼い体型、それでいながらその表情に大人になりかけの色気を感じさせる美少女yuri。かなりの美少女に出会いました。クリのロータ-当てるとしっかり濡れ始めるピンクの割れ目・・・柔らかい唇で生チンポしゃぶらせ、しっとり濡れた陰唇に押し当てる。軽い抵抗あるものの、中はすっかり愛液に濡れ、生ちんぽを包み込むように受け入れる。激しく腰をフルに合わせて切ない吐息が嗚咽、絶叫へと変わっていく。

チョットワタシこの女優さんは知りませんでした。2006年に別名でデビューだそうです。それから名前を変えて3年ほど活動していたようです。スレンダーボディながら結構な巨乳チャン、Eカップだそうです。腰のクビレも見事でメチャそそる体つきです。本編はオナニーから始まります。なかなかに使いこんだ感ある小陰唇が卑猥ですね。男優3人相手にマ◯コいじられ、ネブラれお返しにシャブリ尽くしての展開。メガネ痴女役で男優徹底いじめからの極太挿入。めくれ上がる陰唇がなんともそそります。なかなかの充実構成ですが、いかんせん画質悪いのでお安めにお届けします。

1990年代後半のAVクイーンとして君臨した小室友里・・・埋もれていました。wikiよりのプロフ紹介。10代の頃はアイドルになりたかった。旅行会社に勤めるツアーコンダクターになりたく、旅行系の専門学校に進学、その学生だった18歳の時に東京・池袋で事務所にスカウトされ、当初はグラビアアイドルとしてデビュしたが1996年1月に『新・官能姫 第2章』でAVデビュー。AVアイドル路線でデビューしながら、本番やハードなプレイをこなし、持ち前の親しみやすさと美貌もあってファンが急増。当初はビデオ3本の契約だった芳友メディアプロデュース（現・h.m.p）と専属契約を結び大人気を博した。とまあこんな感じの大人気アイドル嬢だったのですね。個人的には全くハマらなかったのですが、すごく人気あったのは記憶しています。画質は悪いですが、記憶にとどめておきたい嬢かと思いますので優しい気持ちご覧ください。